本コンソーシアムについて

【定款】

【設立の趣旨】

  • OracleによるSunの買収により、Sunが開発したオープンソースのSSOソフトウェアである「OpenSSO」について、国内のユーザ企業から「OpenSSOコミュニティ」の存続に関する不安の声があがっている。
  • 日本における「OpenSSO」のユーザ企業、及び「OpenSSO」に関するソリューションを提供しているプロバイダー企業は、ユーザ企業が今後も安心して「OpenSSO」を継続的に利用できるように、協力してオープンソースソフトウェアとしての「OpenSSO」、及びそのコミュニティを維持させていく必要がある。
  • また、近年のコンプライアンスや内部統制の強化という流れから、今後も 「OpenSSO」が果たす役割は大きく、さらなる普及の促進や、機能面の継続的な拡張を行っていく必要がある。
  • ForgeRock社がOpenSSOから派生したOpenAMをオープンソースとして開発してきたが、ソースコードの公開頻度が低下してきており、オープンソースとしてのOpenAMの存続に不安の声があがってきている。
  • 我々は、OpenSSOおよびOpenAMを維持・発展させ、さらに普及させていくことを目的として、「OpenAMコンソーシアム」を設立・運営する。

【目的】

  • 「OpenSSO」を継続して維持させる。
    会員企業同士で「OpenSSO」のバグ情報、セキュリティの脆弱性対策の情報交換や連携を行うことで、効率よく維持していく。
  • 「OpenSSO」と「OpenAM」とを統合する。
    今後、会員企業が行う「OpenSSO」に対するメンテナンス、及び機能拡張は、基本的に「OpenAM」のリポジトリに対して行う。
  • 「OpenAM」の普及を促進する。
    コンソーシアムとして、セミナーの開催や、イベントへの出展を行い、「OpenAM」の普及に努める。
  • 日本のマーケットに対して、「OpenSSO、及びOpenAM」が安心して、継続的に利用できることを認知させる。
    コンソーシアムとして、セミナーの開催や、イベントへの出展を行い、「OpenAM」の普及に努める。

【組織概要】

<組織図>

 
   
OpenSSO